10月2日(水)5校時目に、授業中に不審者が入ってきたといいう設定で訓練を行いました。不審者役は私服の警察官です。
不審者が入ってきた時に、先生方はどのような対応をすればよいのか、生徒のみなさんはどのような行動をとればよいのかを経験するために、初めてこの訓練を設定しました。
具体的には、先生方は入ってきた不審者をなるべく興奮させないように丁寧に対応しつつ刃物や凶器を出された時の防衛の準備を職員室にいた先生方で連携・協力してみんなで行いました。子供たちは放送の合図とともに担任の指示で教室の入り口の窓に目張りをし、机や椅子で身に刃物が届かないよう、バリケードを作りました。
放送は「先生方に連絡です。西階段にラミネーターを運んでください。」という内容です。「不審者が侵入しました。」と放送しないのは、不審者の気持ちを逆なでしないためです。でも、さりげなく「西階段に行きました。」というメッセージは校内の先生方に伝わるように放送します。これも、今回やってみて初めて知りました。
また、避難訓練終了後、さすまたの使い方を警察署の方から学びました。先生方にとっても、とても緊張感のある学びの1時間となりました。