今年度本校では、「すべての子どもが伸びる授業の創造~誰もが参加できて、何をなすべきかが明確に伝わる授業~」を研究主題として研修をすすめています。その内容の1つがピクトグラムの活用です。今、何をしている時間なのかが分かるように黒板にピクトグラムを掲示し、視覚的に示しています。
教科によって様々な活用方法があります。
英語では、「やるべきこと」が終わるごとに指示を消していき、残りの課題があとどのくらいあるのかを分かるようにしています。そのことにより、子ども達は見通しを持って授業に臨むことができます。
数学では、黒板の左側に「書く時間」「聞く時間」「問題を解く時間」のピクトグラムが貼られ、矢印で何をする時間かを示しています。ぼんやりしてしまっていて指示を聞き逃しても、黒板を見れば今、何をやる時間かがわかるようになっています。