1月22日(木)5校時に体育館で全校校長授業を実施しました。
メインテーマは「やさしい学校」、サブテーマは「自分について知る」「人の考えについて知る」「多様性」です。
まずは、ウォーミングアップ。色々な人とじゃんけんをして回り、「勝ち」の数を数えます。 「一番負けた人」は「一番みんなを勝たせてあげた人」ととらえることもでき、このことを「リフレーミング」ということを学びました。「リフレーミング」の考え方で、マイナスの思考をプラスの思考に変えることが可能です。
そして、本番。4つの質問にそれぞれ個人の答えを考えて、与えられたA4用紙を4等分して記入します。
1 夏に行きたい場所は 海 山 川
2 校舎の外壁の色を変えるなら何色 赤 青 緑 黄
3 映画を見るとしたら 恋愛 アクション SF コメディ
4 好きなラーメンは 味噌 塩 しょうゆ とんこつ
書き終えたら、4つの答えがすべて同じになった人を探します。
4つすべての答えが一致したのはほんの数人でした。実は、答えがすべて一致するのはかなり低い確率なのだそうです。
では、選択した答えのうち、どの答えが「あっている」でしょうか。「たくさんの人が選択した答え」でしょうか。「声高くその良さを主張した答え」でしょうか。
人にはそれぞれの考えがあって、どれも間違ってはいません。私たちは、そのことを理解する必要があります。自分の考えも、自分以外の考えも大事にしていくことが多様性を認めることにつながります。
最後に、みんなで映画を見に行きました。みんなで1つのジャンルの映画(同じ映画)しか見ることができません。さて、あなたなら、どうやって見る映画を決めますか。

