今年度は、荒天による臨休がなかったため、3年生の入試日の3月4日から、午前授業が続いています。
3月6日(木)の放課後の時間を利用して、教職員研修として大空町の消防署員の方々に救命救急講習を実施していただきました。正しい胸骨圧迫のやり方、AEDの使い方、傷病者の搬送方法について学びました。
うつ伏せで倒れていたら、血だらけだったら、周りにだれもおらずその場に1人だったら、危険な場所で倒れていたら等様々なシミュレーションで練習をさせてもらいました。以前は、胸骨圧迫を行ったら、人工呼吸というように習いましたが、今は、コロナ等の感染防止のため人工呼吸は行わず、救急隊員到着まで胸骨圧迫を行う方法に変わったとのことでした。
最初に動画を見せてもらいましたが、何らかの要因で心臓の突然停止をする方が年間6万人いることに驚きました。また、救急隊員が到着するまでにAEDで正しい処置を行えば、その中の半分程度、社会復帰することができるそうです。運動会や体力テストなどでさっきまで走っていた子が突然…という事例もあり、対岸の火事ではありません。
万が一の時に、子どもの命が守れるように、毎年、このような訓練を実施していきたいと思います。



